不動産って難しい

相続トラブルは様々です。兄弟や親族と相続争いを巡って仲違いするケースもあれば、莫大かつ巨大かつ目をひん剥くような相続税、そう、「税金」というやつを支払わなければいけなくなり、甚大な借金を抱えてしまうケースすらあるのです。今回は相続で貧しくなってしまう方について考えてみましょう。特に遺産が不動産だけの場合は、子どもたちにあげることで貧しくなってしまうケースがありますので注意が必要です。

遺産はおじいちゃんのもので、僕みたいな5才の少年には関係ないよと言った彼にも教えたいことのひとつに、有価証券のことがあります。あれが含まれてたら換金しやすいからね、どっか持って行って。といっても、ブックオフではだめですが、それを換金して相続税を支払っても、まあ負担感はありません。余裕です。しかし都市のあの住宅街というか世田谷的な町並みというか、町並みだけが世田谷っぽい片田舎というか、あそこらへんでは自宅のマンションだけがまさに資産で、現金ゼロです、というケースが多いんです。

税金、そうあの川が近くに流れてて、釣りをしているおっちゃんがいる税務署を思い出しますが、ああいう場所に金をもっていって、お国のために税金あげるんよという風に、遺産じゃなくて自分の貯金から出すという塩梅になっちゃうんです(相続税の大小などについてが不動産の評価にかかっていることは、相続 弁護士等で検索するとポータルサイトが出てくるのでそこの情報を見つつ、弁護士にでも聞いておくれやすと京都の人が横のデスクで話してくれました)

また現金がすくない人ってほんとに多いんですよね、うちのカミさんもね、と千葉の男性、千葉の親子三代夏祭り中になると良く言い出すんですが、金ってどこに消えてくでしょうね。国税庁の資料なんてみてても税金のことはよく分かりませんが(頭脳の問題ですが)、申告データ見てるとね、「不動産」が遺産全体の中で大きな割合を占めていることがまるっと分かるんですよ。例えば土地・家屋あわせたら財産全体の50ぱーを占めているという報告もあるんですよね。50ぱーですよ、驚きですね。半分以上が不動産という家庭もあれば、8~9割以上が不動産だというお家もあるといえばあるのです。あるといえばというより実際あるんです。

相続税が科せられるほど遺産がうちにたんまり残る状況でもね、要するにお金持ちなんですけども、受け取る側の状況というやつは一色じゃない、一様ではない、結構バラバラなんです。

自宅を購入したばかりだったりリフォームをしたばかりだったり子供の教育費(これで育児のイライラもたまってしまう)がたくさん必要だとか長期熱海への旅行(箱根でもいいですが)に出かけるなど、大きな資金の需要が発生した時期に遺産相続になるケースもあるのです。

そこに不動産だけ相続して、相続税を支払わなければならなくなってしまうと、納税のためのお金を自分のお金によってまかわなければならなくなります。自分の貯金が不足して貧しい相続パーソンになってしまう恐れがあるので注意しなければなりません。相続税に対する備えも必要になってきているのです。不動産を売却して現金化すればよいと思われるかもしれませんが、不動産売却は周囲の市況に寄って大きく左右されるので非常に大変です。だからそこで大切になってくるのが愛国というキーワードであり「アクト」なのです。

相続税対策は安易に考えてはいけない

2015年1月にあの桜の木の下で彼女とあった日、私は相続税の法律について考えていました。改正という声が、あの木がたくさン並んでいる一本道を背に、昨日書いた書類を片手にもっているところ、大きな轟音とともに聞こえてきて、施行されたわけです。といってもそれは少し大げさに言いすぎかもしれません。しかし私にはそう感じたのです。この改正によって、首都圏どころか石川県のある町役場の前に座っているお兄さんに対してまで、またあるアメリカ人にあんな場所はロシア領にすぎないと暴言が履かれた宗谷岬まで、いたるところで課税対象者が倍増し、嘆きの声があがりタンス預金は悲鳴をあげたのです。

ですから相続税の対策をしなくてはいけないのですが・・・しなくてもいいんですが、もちろん、しかし安易な対策は大きなトラブルを引き起こしてしまうこともあるそうですよ。実はテレビでもやってたことなんですが相続税対策を少しやりかたを間違えてしまうと、親族の間で修羅場の大戦争をおこしてしまい、追徴課税を受けたりすることもあるのです。

じゃあ無申告で。ということにしようかなと思いがちですが、相続税の無申告はばれます。いや、ばれないかも、その点について考えてみましょう。相続税法の改正によって、基礎控除が40パーも引き下げられました。いままでの、既存の法律であればね、いくらだったと思います?。何の理由もなく5000万円の基礎控除があったんです。それに加えて相続人1人あたり1000万円の加算控除があります。例えばわたしと子供2人合わせて3人が相続すると、控除額は8000万円です、大金すぎますね。つまり父親の残した遺産の総額が8000万円以下であれば相続税はかからないのです。ところが!あの叫びが聞こえた瞬間に4800万円という超低額に引き下げられてしまったのです、なんということでしょう。つまり4800万円以上の遺産がある場合は、相続税を支払わなければならないのです。

また住宅を購入する時には、多額の費用がかかります。たとえば、究極を見よだとか、次なるステージへ、とか不思議なキャッチコピーがかかれた住宅広告があるじゃないですか、購入するぞというときに、両親から(すねかじりでもマスオさんでもありません)、最大で1000万円の贈与を受けても、課税されない特例があるんですよ実は。このような特例を利用すれば税金を支払う必要はないのです。しかしまあ当然なんですが手続きが必要で結構面倒なんですよね、と言う言葉が出てきがちですが、そんな言葉は無問題。専門家に電話電話。また贈与税に関しても年あたりで、110万円の基礎控除を受けることができます。贈与税は次回か次々回話します。とにもかくにも対策って大変ですなあと声をあげる、あの女。